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2009年7月10日 (金)

理研シンポジウム二日目


今日は、留学中の友人の岡田君や他の理研の若い方とお昼を食べました。岡田君とは留学苛長いおつきあいで、彼のデータへの厳しい見方などはいつも勉強になります。今回はあまり仕事の話はしなかったけど。ちなみにお昼は、インド料理でしたが、正直スパイス不足。日本人向けの味付けする必要ないのに・・、といつも思ってしまいます。
シンポジウム自体も幾つか僕にとって興味深いものがあったし、また、以前神戸の学会で知り合いになったMichel Gillietとも昨日今日とゆっくり話ができたのもよかったです。僕のDIHS(drug induced hypersensitivity syndrome)の発症機序の仮説の話もかなりpositiveにとってくれました。まだやるべき事が結構ありますが・・・。その他にも、Hさん、K先生、等いろいろな方とTregの話などできて良かったです。違う考え方を持っている人と話をすると、自分の勘違いやうまくいかなくて苦しんでいることがすかっと解決することもありますし。
こういう研究の話を最近の研究者は論文にするまで伏せておくことが多いですが、これはちょっと残念な話です。昨日も阪大・理研の平野研の深田さんから聞いた話も衝撃的でした(ここではとても書けません)。
研究者のモラルが問われますね・・・。
そう言う意味では、僕は結構性善説なので、ついつい何でも話してしまいがちなので気をつけないと。
でも、Michelとのdiscussionはとても有意義でした。やはり、まだ論文になっていない進行中の話題が一番盛り上がりますから。

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