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2009年7月12日 (日)

日本人のHospitalityの精神

今回の日豪皮膚科学会は、北大皮膚科グループによるhospitalityの極みを感じました。
もともと日本人はguestに対するおもてなしの精神がとても強い民族だったと思います。我々の両親の世代までは少なくとも。
しかしながら、我々の世代はちょっと冷ややかなところもあって、日本人がとても温かく最高のおもてなしをするのに、海外の人は我々を招くときにそれほどでもなかったり、また、海外の人でもそういう日本の接待を当然のように、感謝もせずに受けている人をみると、どうしてそこまで日本人は彼らをもてなす必要があるのか、と反面教師のような気分になることもしばしばです。なんとなく、対等なつきあいができていないのはないか、という気持ちもたまによぎります。

しかしながら、今回の北大のhospitalityには胸うたれました。このように客人のことをいろいろと考えに考えてもてなされた人は、やはり僕と同じように、必ずや何かを感じるはずです。そして、そういう僕らの先人の方々の心遣いのおかげで我々若手がより対等な国際交流の機会を与えてもらっている、ということを今回の学会や前回のIIDの時に感じました。

国際学会を開催するということは、本当に大変なことだと思います。清水先生、芝木先生、そして北大の皆様お疲れ様でした。

2011のJSID meetingは、京大が主幹ですし、その時はぼくも事務局長ですから、一仕事頑張ろうと思います。
その前に、第一回JSIDきさらぎ塾の準備を頑張らないといけないですね。

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